ネバネバ

最近は冷凍バナナばかり食べています

きらめき

マンマミーア!ヒア・ウィー・ゴー(2018)のサントラを聴いて内容を雑に予想する会

アマンダ・セイフライド先輩が相変わらずかわいい、大正義、推し、

ドミニク・クーパーさんはあまりツルツルじゃなくなっている

・ドナの若い頃(リリージェームズ)もきっとかわいくて、1作目のドナの面影を随所に感じさせる

ダイナモスの現在の二人が優しくて泣ける(Angel Eyesとか)

・ピアースブロスナンは(※10年前を受けて)必要最小限しか歌わないことになっている

・パパ達の若い頃だとたぶんヤングビルのキャラが濃い

・いきなり出てきたシェールのキャラが濃くて観客が混乱する

アンディ・ガルシアもいきなり出てくるけどイケオジ

・My Love, My Lifeであれこれを超越したハーモニーが生まれ全員号泣する

・結論: なんだかんだやはりメリルストリープが全部持っていく

Z世代

・結局日々の雑感は紙の手帳にシフトしてしまい、使い分けは迷走。

 

・何がzoomや。とたまに思う。

数ヶ月前までは影も形もなかったくせに。ちゃっかり適応してる自分と世の中が腹立たしい。皆望んでいることではないことは知っているとはいえ、「新しい日常です」みたいな大きな顔をして居座っているのがムカつくという大人気ない文句なのだけど

 

・今の肌感覚では(再び)、6,7月くらいまではマスクやソーシャルディスタンスの意識は今くらいのレベルが求められる空気なのではないかと想像。8月くらいには恐る恐る飲み会ができるようにならないだろうか。

隔世

・手書きの手帳に日記をつけることでもっと個人的なことも記録するか、体力的に続けやすそうなこのブログで当たり障りのないことを書くか、少し迷っている。両方に書くほどの時間はないしなあ 

webに記録したものは消そうと思っても消しがたい一方で、残そうと思ってもいまいち手応えが無いように思う。誰もがアクセスしやすいところに記録を残すという意味では価値があるかも

・友人や教員やらに一度も対面しないまま卒業する可能性もあるのではないかとふと思う。そもそもこれから一度も大学に行かないで学位が発生していいのか??

・久々に「生で」友人に会えた時の感動はいかばかりか、妄想する。一方でそれがいつ実現するのか全く見通しが立たない現実

・新規感染者0を達成し、封じ込めに成功した台湾ではすでに飲み会が開かれるような日常が戻り始めている、と聞き、意外と希望もあるのかもと思ったりする。

・勝手な肌感覚では、感染者数が0になるのはめちゃくちゃ早くても6,7月、気兼ねなく飲み会ができるのは9月以降とかなのではないかなと

・家族○人全員がリビングに揃っていながら、全員黙ってそれぞれの作業をしているという空間が苦手。イヤホンに逃げがち。

視座

あまりに急展開な毎日なので、なんでも感じたことを記録しておくと面白そうな気がしてきた

 

・狭い家でなんとかパーソナルスペースを作り出そうと色々工夫することで、今まで気づかなかった空間の活用法を見出せている。特にベランダの可能性に気づいたのは大きい。

同様に、楽器の練習のために新たに導入したグッズが意外と良かったりした。「コロナ後」も役立ちそうなことを発見できたのは単純に嬉しい。

 

プロ野球が6月以降に延期とのこと。50試合くらいで優勝を決めるのではないか、一試合一試合が真剣になるね(笑)、と話す。

墳丘墓

数ヶ月、数週間、数日前までは想像もできなかったような世界に入ってしまっている。

あまりに現実離れしていてひょっとして全部夢なんじゃないかと思いたくなるのは、こうなるまでは疫病により日常が奪われ得ることさえ認識していなかったからだと思う。その点で、数年〜数十年スパンで事例が蓄積されている地震とかの自然災害とは違う。

地震や台風などドカンと来る災害と違って、もっと長期戦で全体像が分からない。明日は今日より良くなるのか悪くなるのかも分からない、いつ終わるのか先が見えない、こういった性質の困難は今までなかった気がする。

しかも全世界的でありながら国によって状況が違って、よその国をお気の毒に、と見ていたら数日後には自国も同じ状況に見舞われたりする。

とりとめもないですけどね、自分と皆さんのメンタルのヘルスを案じているこの頃。

ごしきひわ

web会議・web面接をやってみての感想

(主にzoom使用、たまにMicrosoft Teams, Skype, LiveOn)

 ・話し始めがかぶることがある。画面越しだと話したそうな雰囲気を察することが難しい・わずかなタイムラグがあるのが問題か

・「目を見て話している」判定が対面よりも甘くなる。カメラ目線でなくても、画面上の誰かの目を見ているのかな?ということで許される(気がする)

・「同じ空間で少人数のユニットにばらける」のを再現するのが難しい。zoomのブレイクアウトルーム機能も、他のルームの声が漏れ聞こえないので様子が一切わからない・個人が自由に移動できないという点で不自由

・対面では同時に二人以上と目が合うことは無い⇔web だとカメラ目線にすれば、複数人に「自分を見ている」ような気にさせられる

=「(他では無く)〇〇に向けて話している」という発話の中の一情報が失われる

・対面では自分がしゃべっているとき皆がこちらに注目している・頷いているなどの反応が自然と感じられる⇔webだと皆の反応が伝わりづらく、本当に聞いているのか不安になる(特に画面共有で資料を共有していると人の表情見えづらい)

・対面では席の配置によっては遠かったり横からしか見えない人がいる⇔webだと全員が正面から自分を見れる、うかつに寝たりできないので比較的気を張っている必要がある

・対面では会議のセッティング・リセッティング、移動などのバッファ時間に雑談の機会がある⇔webでは退出したら終わりなのでそれがない

 

zoom文化あるある(?)

・画面オフにしている人が他にもいれば、自分も画面オフで許される気がする(みんな画面オンのときに自分だけオフにする勇気はない)

break down

・まだきちんと読めていないけどおお、と思った考察記事

https://www.club-typhoon.com/archives/2019/11/22/frozen2-film.html

・悪役の不在!!!

・秋という季節が時間の移ろい、変化という作品のテーマを象徴している、みたいなことをスタッフの方が言っていた?というのを目にした

・↑というかSome Things Never Change で明確に歌われていた

・"next right thing"のnextの意味:物理的な「次の/隣の」なのか、順位における「2番目の」なのか

・理想が叶えられない分せめて一番自分に近い位置にある/手に届く距離にあることを一つずつやっていこう、的な意味かと捉えていたが、bestができないからせめてセカンドベスト・次善の策をやろうという意味だったんだろうか?

・↑同じ意味か?(混乱)

・日本語の歌もサントラで聴いてしまったが、英語版と日本語版のアナとエルサ4人とも推せるのほんと奇跡だなと

・初見で歌の情報量についていくの無理だなと今更(字幕の文字、メロディー、人の顔、映像とか)、多分1割も吸収できてない

・deep down I'm not where I'm meant to be

・there's part of me that longs to go