・ジ・
何とは言わないが「2」をやっと観たので感想を記録
↓ネタバレを含みます↓
・全体的に理解が追いつかず消化不良なのであと2回は観たい
・理解が追いついてないのに各所で泣いた
・ナーナーナー(ティンパニの音替え…)
・ Some Things Never Change、オラフのセリフから?唐突?
・アナの「家族でゲームをするのが好きじゃない人もいるわ」みたいなフォロー(?)の仕方めちゃ好き
・メイン曲がある意味デュエットなんだ、と気づいた時シビれた(今までちょいちょい聞き覚えていたInto the unknownと、voiceが三度で重なった時の衝撃)
・てか聴き直したらある意味どころかがっつりデュエットだった
・ビート感、レリゴーとは違う(3連の刻み?)(てか8分の6?)
・黒背景で氷とか出す演出、3D用?これも前作とは違う雰囲気
・「ジャン!」で終わるので拍手したくなる、Show Yourself然り
・毛布を差し出すクリストフ(前作のハンス)
・「圧倒的な映像美」とある感想見たが本当にそうだった。「なんて美しい森なの」とあったけど前作とは違って打ち出していた秋の色が本当に美しいし、小川の水の透明感、ちょいちょい実写かな??とか思った
・氷のそりの上でのhold your hand(オラフの)文字通りでウケる
・オラフってある意味エルサ自身だから、オラフが怒りを感じるときエルサのそれと直結してるのではとか思ったけどそうでもないのか
・馬を手なづけて駆るエルサ死ぬほどかっこいい、かっこいいしか考えられない
・エルサの"I'm coming"、冒頭との関連?
・Show Yourself は聴き返してもやっぱクライマックスで(あまりに神々しくてついて行けなくなりそうだったけど)Let it goとInto the Unknown とこれとの3曲のそれぞれの位置付け・心境の違いは今後考えていきたいところ
・The Next Right Thing〜〜〜自分的にはこういうところが一番ぐっとくる
・高音!(←voiceの音程と何か関連あるかとかちょっと気になった)
・と、その裏のバスドラかティンパニか何か
・いかにもミュージカルっぽいナンバーよね、詳しくないけど
・序盤のトロールのセリフからそうだが、"right"という言葉のニュアンスに重いもの、枷みたいなのを感じなくもない
・サントラだとThe Next Right Thingが(劇中で使われた)最後の曲なのエモ
・津波っぽいところでトラウマめいた気持ちになるの一生これ治らないだろうな、自分が特に直接被害を受けた訳でもないのに
・姉妹が住み分けるようになった理由追いつけてない(エルサの「やるべきこと〜」的なセリフ?)
・「橋のたもとは2つ」←激良い
・アナが女王になって国民感情的には?(歓迎してくれてた人数十分だったか?)エルサが色々魔法で救ってくれてるのを間近で見てる国民としてはエルサがアレンデールにいてくれた方が安心的なとこもあるのでは
・にしても女王のアナもかわいい
・アナ……………
・親の最期の様子を目の前にして、自分も辛いだろうにそれを微塵も見せず、自分を責めるエルサに力強くあなたは贈り物って言えるアナ
・アナの歌声も好き………
・私の理解力では映画のメッセージを一回では明確にキャッチできなかった。でも曲名が全て語っているとも言えるのだろうか
・過去と向き合うこと(自分の出自を探る、過ちを正す)、時間の流れ(Some Things Never Change、度々"getting older"と言われていたような、"When you're older, everything makes sense")
・全体に急ぎ足だった??